王者は7日の新宿大会で、スターダム時代にタッグを組んでいたちゃんよたと再会。コンビを組んで青野未来&山田奈保と対戦すると、息の合ったタッグワークを見せ、最後はちゃんよたが山田にジャックハマーを決めて3カウントを奪った。
別名「ダーティーハッスル99」とも呼ばれている〝荒行〟は投手に対して敢行され、この日のターゲットは高橋宏斗投手(22)、藤嶋健人投手(26)、松木平優太投手(21)の4名。バットを持った指揮官の方が先にグラウンドに到着し、手ぐすねを引きながら待ち構え ...
オリックスには宮城大弥投手(23)や山下舜平大投手(22)など常時150キロを計測する若き先発陣がズラリ。九里は「みんな速いボール投げるし、ブルペンで若い子たちとボールの速さで競い合っても勝てない。じゃあ『僕の強みは何か』を考えたらイニングを投げられ ...
【目撃】ここは本当に沖縄なのか。7日は思わず、そうつぶやいてしまうほどの寒さだった。中日の春季キャンプ地・アグレスタジアム北谷も、この日は小雨交じりの悪天候。海風も吹きつけ、ファンやメディア関係者の大半が厚手の上着を羽織っていたほどだ。
2023年12月に第1子を出産し、約1年の産休を経て今季から復帰。「今まで生きてきて第1位に入るビッグイベント」を乗り越えたことで、メンタル面に変化が生じたという。かつては気持ちの弱さがプレーに出る場面もあったが「昔の自分よりどっしり構えられている」 ...
2025年もドジャース・大谷翔平投手(30)が世界を席巻するのは間違いない。そんな希代のスーパースターに誰よりも熱中し追い続けているのが、お笑い芸人のミニタニ(48)だ。米ロサンゼルス在住で、大谷のお面を使ったモノマネを得意とするユーチューバーとして ...
1日から始まった宮崎・南郷キャンプでは連日にわたり、長谷川信哉外野手(22)、村田怜音内野手(23)、渡部健人内野手(26)、山村崇嘉内野手(22)ら若手指定強化選手の特打で打撃投手を務めている。
「私は研究生のころから松井玲奈さんや柴田阿弥さんをはじめ多くの先輩たちの卒業コンサートに出演させてもらいました。自分も卒業する時に卒業コンサートができるような人になりたいと思ったのは、いろんな方の卒業コンサートを見てきたからで、頑張る1つのきっかけだ ...
果たして正捕手争いへの影響は――。ソフトバンクの宮崎春季キャンプを野球日本代表「侍ジャパン」の首脳陣らが7日に視察。井端監督は3月5、6日に行われるオランダとの強化試合(京セラ)の最終候補メンバーにリストアップされている海野隆司捕手(27)に期待を寄せた。「能力が高い。(巨人へのFA移籍で)甲斐がいなくなって、より能力を発揮してくれるんじゃないかと思っている。あと1年あるし、じっくり見てどれだけ成 ...
【目撃】日本列島が大寒波に見舞われている。本来ならば2月でも、そこそこ暖かいはずの南国・宮崎も例外ではない。ソフトバンクの宮崎キャンプが行われている生目の杜運動公園も、7日は時折、強い北風が吹きつけて、体感気温も軽く5度を下回る極寒の一日だった。
24日の栃木・ライトキューブ宇都宮大会で自身が属する「コズミック・エンジェルズ(CA)」のリーダー・中野たむと組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」のワールド王者・上谷沙弥&Xと対戦する。同試合でCAが勝利すれば、前王者・中野の同王座挑戦が決定する一方、負ければ玖麗がヘイト入りとなる。