映像は、レオパルト戦車が目の前にいたロシア軍の装甲車両に主砲弾を命中させる瞬間を捉えており、主砲弾の凄まじい威力が伺えます。撃破されたロシア軍の装甲車両は、既に放棄されていた車両だったのかは不明ですが、真っ赤な炎が立ち上っています。
つくばみらい市(茨城県)とNEXCO東日本関東支社は2025年2月27日、常磐道で設置に向けて事業を進めているスマートICの名称が、「つくばみらいスマートIC」に正式に決まったと発表しました。
JAL(日本航空)が、かつて国内幹線向けの主力機としていた「ボーイング777」で実際に使用していた各種操作パネルなどの航空機部品を、公式サイトの「AUTHENTIC」で販売しています。それぞれ「希少性はどれも一級品」とのことです。
商船三井が大阪・関西万博のパビリオン出展内容を発表。かねて開発している「水素を作る船」の特大模型が登場し、水素製造を“体験”できるそうです。実際に建造される場合の大きさなどもわかりました。
「世界最強の戦闘機」との異名を持つアメリカ空軍のF-22「ラプター」戦闘機ですが、意外な欠点がありました。ただ、それもようやく改善される目途が立ったようです。定期的なアップデートでその強さは維持される模様です。
JAL(日本航空)が2025年3月4日、5日の2日間、国内線航空券のタイムセールを実施しています。ここでは「羽田~福岡線片道7700円」など、通常より大きく割り引かれた価格のプロモーション運賃が設定されているほか、今年のゴールデンウィークもセール対象 ...
中九州横断道路は熊本市から阿蘇を越えて大分市に至る地域高規格道路です。計画延長は約120km。現在は大分県内の区間(中九州道と呼称)や、熊本の大津IC-阿蘇西IC間(国道57号北側復旧道路)が開通しています(未開通のIC名は全て仮称)。
防衛省・統合幕僚監部は2025年2月28日、中国軍の偵察・攻撃型無人機「TB-001」が奄美大島(鹿児島県)沖まで飛行したと発表。航空自衛隊が撮影した同機の写真も公開しました。
福岡県警察本部の広報課が2025年2月末、鉄道撮影に関する注意喚起を公式Xで行っています。ダイヤ改正の時期でもある3月は、鉄道撮影を趣味とする、いわゆる「撮り鉄」が目立つ季節でもあります。 投稿に添えられた写真では、模型を使って危険を周知しています。カメラを覗き前方に集中する撮影時は、特に後方への注意が疎かになりがちです。当然ながら営業中の駅では、画面外からやって来る列車もあります。
ここは私設の軍事博物館で、80年前の第二次世界大戦や、1990年代初頭に起きた湾岸戦争などで実際に使用されたイギリス軍の軍用車両がいくつも動態保存されています。さらに無可動処理され安全性が担保された各種銃器など、武器や装備品なども保管・展示されていま ...
高知駅前観光がモニター運行を開始する、日本で初めてのフルフラットシート「ソメイユ・プロフォン」を備えた高速夜行バス。その試作車に、座席鉄である筆者が寝転んでみました。開発まで、試行錯誤の連続だったようです。
ナンバープレートの地域名は、車庫証明書に記載する「使用の本拠の位置」で決まりますが、2006年度に「ご当地ナンバー」が登場。今回の追加で、計73種類となります。